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卓球王国 2007年8月号 vol.123
【大会報道】 ■ 世界選手権(個人戦)ザグレブ大会 〜ZAGREB CLIMAX〜


5月21日〜27日、ザグレブ・クロアチアにて行われた世界選手権の報道。
全5種目全ての決勝が中国勢の同士討ちという他のスポーツでは考えられないような異常な光景となった今大会。日本選手、特に男子においては戦前から苦戦が予想されていたが、男子ダブルスの岸川/水谷組が中国ペアを破るという嬉しい誤算も。シングルスでも水谷が李静を、松平健がコルベルを撃破するなど若い才能が確実に目覚めつつある。一方において、福原・福岡・平野ら期待の女子選手はヨーロッパ選手に思わぬ敗戦。課題を残す大会となった。

世界チャンピオン王励勤、郭躍に加えて、優勝まであと一歩のところで惜しくも沈んだ馬琳、準決勝で今大会ベストゲームの一つに数えられる試合を演じた柳承敏の技術を連続写真で紹介。
現在の世界のトップは台上からの攻撃がスタンダードだ!

神経系が発達しやすいゴールデンエイジ(8〜13歳)向けのエクササイズを紹介する新企画。しかし、他の年代にも効果があるぞ。監修は日本代表チームのマッサーを務める米沢和洋氏。
ボールのコントロールには自分の体のコントロールが必要!体の中から卓球を上達しよう!
【技術特集】 ■ テクニック大革命 第6回 先手を打つ!サービス&レシーブ
あなたは相手のサービスを返せずに何も出来ないまま試合が終わってしまったことがないだろうか。サービスは相手に影響されずに自由に打てることからも一球目攻撃と呼ばれるほど重要なもの。だからこそ、その攻撃を返すレシーブも非常に重要になる。
同じモーションからあらゆるコースへ出せるサービス、積極的な先手攻撃としてのレシーブを身につけて、今月も脱中級者!

暑い夏場の練習は水分不足になりがちなもの。水分不足はプレーに影響が出るばかりでなく、熱中症を引き起こして体調を壊してしまうことも。正しい水分補給を行って、思う存分練習に打ち込もう!


最終回の今回は豪快なフォアドライブで世界を制した伝説のチャンピオン・伊藤繁雄氏が登場。常識を常識と思わない、いわば「非常識という常識」を掲げて世界の頂点へと登りつめた伊藤氏。現役時代のエピソードを交え、ペンホルダーを語る。
世界選手権では男子シングルスベスト4に馬琳、王皓、柳承敏とペンホルダー選手が3人も入った。ペンホルダーは死ぬどころか、ますます活躍の場を広げている。ペンホルダーは死なない。
【技術特集】 ■ まるた式練習法最終回 臨機応変な対応力を身につけよう!

練習場が悪条件だったことから、練習を工夫し、効率の良い練習法を生み出していった加古川中部中顧問の丸田二郎先生。ユニークなものばかりだが実に理にかなっているものばかり。最終回の今回は丸田先生が重視する「臨機応変な対応力」を体得するための練習法を紹介する。
しかし、これだけでは終わらない「まるた式」。まるた式練習法をまとめたオリジナルDVD販売と「まるた式サマースクール」もあるぞ!
【Goods特集】 ■ 勝つためにラバーを知る Vol.1 高弾性&テンション系裏ソフトラバー
ラバーとはただのゴムとスポンジにはあらず。打球時に直接ボールと接するラバーはプレーにもっとも影響を与えるといっても過言ではない。また、ラバーの性質を知ることは相手のプレースタイルの特徴を知るヒントともなり得る。
ラバーの特徴・性質を分析する5回シリーズの第1回は、高弾性&テンション系裏ソフトラバーを分析する。
【卓球コミックス】 ■ Doubles!(Story.027) 第2部3回目
前回、貴重な新入部員・早瀬光二を獲得した尾中卓球部。光二はまだツブ高を使いこなせていないが、その練習熱心な姿に目を細める大河と銀河。そんな中、柴田は新たな部員・佐野を連れてくるが…。
【特別寄稿】 ■ 世界の頂点に上った日本の選手たち(辻歓則)

【MY OPINION】 ■ 卓球日本復活のための提言-仲村渠功

福原愛のAi room/高島規郎のトライアングル卓球論/新・マンガDEルール早わかり/岡沢祥訓のメンタル相談室/奇天烈逆も〜ション
ほか

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